人事制度設計・教育研修の企画

スリーウイングス人事キャリア研究所

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サービス案内 Service

1 シニアのキャリア研修

50代以上のシニア社員の、企業の中での構成率が上がっています。2011年の調査によると、社員全体の34%となっております(独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構調べ)。多くのシニア層が、いつまでも目標・目的を持って元気に生きていく。
そのような研修を実施しております。こういった研修が多くの企業に広まっていくと良いのではないかと思います。

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3つの観点から人材育成を行います

左の概念図は、幼児教育で知られる教育学者のルドルフ・シュタイナーが主張した、0歳から21歳までの一般的な人の成長を知情意の観点から表現した図です。その年代に必要な教育を受けてきたビジネスパーソンが、厳しいビジネスの現場で戦うことが出来るのではないでしょうか。

20世紀の最高の経営者と言われたゼネラル・エレクトリック社の元CEOジャック・ウェルチは、ビジネスパーソンは3つの必要なポイントがあると言い、それはガッツ・ハート・ヘッドと表現したそうです。

企業内教育ではビジネスパーソンに不足するポイントをこの3つの観点から見て行き、指導することが必要と考えます。有名な大学を出たから良いのではなく、この3つの観点から人を評価し、人材育成を行うことが求められると考えます。

会社概要

コンサルタント自らが実践し試したことを情報提供します

1952年、静岡県裾野市生まれ。早稲田大学第一文学部社会学選考過程卒業後、株式会社ヤクルト本社入社。化粧品事業部に配属され、各支店にて販売企画、販売現場で販売実務・販売促進指導を担当。

昭和63年日本コンサルタント協会に入会し、人事コンサルタントとして各社の人事制度設計や階層別研修の企画及び実施に携わる。平成7年にスリーウイングス株式会社を立ち上げ、各社の契約講師として活動。近年では特に、自身と同年代にあたるシニア世代のキャリア研修に力を入れている。

代表挨拶

覚悟の瞬間 スリーウイングス人事キャリア研究所 芹澤幸彦

ジョギングを続けています

私はジョギングを始めて44年(2022年現在)になります。毎日「今日は休みたい」と思いながら走り続けています。

私は、研修の時に受講生に対して、「ジョギングをしております。出張時もいつも走っています」と話します。すると受講生は翌朝「今日も走られたのですか?」と質問します。その質問に「ハイ、走りました」と言うために走っているのです。

これは何かを継続する為のコツです。人に話してしまう。すると嘘をつきたくないから走るのです。その結果、少し健康になります。体脂肪も少なくなり、人に褒められます。頭もすっきりとするのです。こんな風に続けてきたら39年になっていました。

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